どうせ、うちなんか採用出来ない・・
と悩み、あきらめていませんか?
「いえ大丈夫です。
ただやり方を知らないだけです。」
例え小さな組織でも面接で「入社したい!」と言わせちゃう方法にご興味ありませんか?
※従業員50名以下の組織とは:中小企業、介護施設、医院、クリニック、社会保険労務士事務所などを言います
☑ハローワークに出しても人が来ない
☑特に若い人から応募がない
☑求人広告は出すが反応は年に数名程度
☑説明会でのプレゼンは、その場の思い付きでしている
☑面接は勘と経験で合否判定をしている
もし上ひとつでも当てはまったら是非、中小企業だからこそ出来る採用のやり方を知ってください!
こんにちは。採用成功塾 主宰の清水健太郎です。
私は2003年から中小企業を中心に
5000件以上の採用事例を見てきました。
同時に就職したい人のサポートもしていたので
求人票や説明会、面接から内定者のフォローに至るまで
生の事例を知っています。
おそらく採用と就職の両側をここまで詳細に見てきた人間は数少ないでしょう。
そのような経験をしていると数え切れないほどの求人票を見てきましたし
大学の合同説明会で行われている各企業のプレゼンテーションも沢山聞きました。
また面接に行ってきた学生や求職者から面接時の社員の印象も沢山耳にしてきました。
そうすると、もっと会社のことを上手く表現できるはず、もっと違うことを学生や求職者は
聞きたがっている、もっと学生や求職者が好感を持つ面接対応があるはず。
このように思うようになったのです。
☑魅力的な求人票を書いて応募者を集めたい
☑応募者をファンにする求人補足資料がほしい
☑不安なく面接で応募者と接したい
☑無駄な経費を掛けなくても採用出来る仕組みがほしい
☑ライバルから採用のやり方を教えてほしいと言われたい
☑採用ノウハウを次世代に残したい
☑採用について1からしっかり学びたい
☑社員が辞めない会社を作りたい
上記に共感頂けるなら是非、この先を読み進めてください!
そもそもなぜ私が就職する人や採用する企業を支援する仕事をするようになったのか?
それは私が幼いころ自分自信が病弱で気の弱い性格だったため
いつもいじめられて育った経験があるからなのです。
病弱で気が弱くて人前で自分の考えを伝えたり話したりなど到底出来る子供では
ありませんでした。それでも主張したい考えや気持ちはあったはずです。
全てにおいて受け身の生活を送っていた私はいつの間にか「聞き役」の性格を
作り上げていたようです。ここまでお伝えすると多くの方が「信じられない」とおっしゃいます。
なぜなら今の私は研修講師やセミナー講師で話したり動画で喋るなど人前で喋る機会が
多いからでしょう。でも私の根本的な性格は「聞き役」です。
その本性を活かしたくて2003年にカウンセラーの資格を取得しました。
そして資格を活かして就職出来なくて困っている学生や求職者の話を聞いて
気持ちや状況を整理し、本人が自覚をしていない強みを導き出し、就職するにあたって
本人が前向きになって就職活動出来る準備をお手伝いしてきました。
知識があるのとゴールへ導けるかは別物
スポーツの世界でも名選手=名コーチではないと言われますよね。
専門分野の知識に長けた大学教授でも必ずしも名教師ではありません。
つまりクライアントをゴールに導くのは、その専門スキルが必要なのです。
私は聞き役の自分を活かしてカウンセラーの資格を取得し就職が出来なくて困っている
学生や求職者、約8000人と向き合って彼らをゴールに導いてきました。
その時に良く使っていたのがテンプレートです。
例えば自己分析や志望動機を考えやすくするためのテンプレートなどがありました。
その知識と経験は企業の採用をサポートする今の仕事に役立っています。
また後で詳しくお伝えしますが私には視覚障害者の弟がいます。
弟の存在も私のゴールに導くスキルに大きく影響しているようです。
では、具体的にどんなことをすれば50名以下の小さな組織でも採用は上手くゆくのでしょうか?
<採用が上手く行っている企業がやっている取り組みとは>
下記の図をご覧ください。
この図は企業の採用の力を高めるにはどんなことに取り組むべきかを表した図になります。
多くの企業は図の上から2番目のアプローチ力、つまり求人広告の出し方について
どうしようかと試行錯誤しているようです。
貴社もハローワークに出してダメなら仕方なく「求人広告会社にお金を払ってみるか」
という対応策になっていないでしょうか?
同時に世の中の採用サービスも募集に関するサービスが中心です。
うちにはこれだけの登録者がいるから有料で求人広告を出せば
読んでくれる人が増えるという理屈です。
それは決して間違いではないのですが本当にそれだけで充分なのでしょうか?
採用の上手く行っている企業はその下にある
「分析力」「計画力」「巻き込み力」という
カテゴリーから手順を踏んで
求職者にアプローチしています。
広告というのは読んでもらいたい人に届かなければ
意味がありません。
採用が上手く行っている企業は
自社がアプローチすべき求職者をしっかり定めてから
そのターゲットに届くような言葉を使いメッセージを発信して
有効な広告媒体を使い、ターゲットに響くアピールの仕方を選んでいます。
さらに集めた応募者を説明会や面接を通じて辞退率を減少させるだけでなく
「入社したい」という気持ちにさせる取り組みを行っているのです。
<採用が上手く行っていない企業は真逆のことをしています>
一方、採用が上手く行っていない企業は
意図や根拠なく高い広告費を払って求人票を出したり
求職者に読まれない書き方をしているのです。
また、採用の手順の中で表面的な1か所にしか手を打ちません。
しかも根拠の薄い打ち手になっていることが多いようです。
それはいったいどういうことなのでしょうか?
採用の手順をもう一度考えてみてください。
1.応募者を集める
2.集めた人に魅力を伝える
3.応募者を見極める
4.内定者に選んでもらう
5.離職せず長期働いてもらう
少なくとも上記5つのステップがあることはわかりますよね?
では貴社はその5つのステップにおいて何を考え方の軸にしてどう進めればよいとお考えですか?
実はこの考え方と進め方が採用における成否をわける重要なポイントです。
これらがしっかり出来ると
求人票 ➡ ほしい人がドンドン集まる求人票
会社説明会 ➡ 来た人が続々ファンになる会社説明会
面接 ➡ 誰がやっても応募者をピシャリと見抜ける面接
という状態も夢ではなくなります。
ですが、頭が痛いから頭痛薬を飲む、お腹が痛いからお腹の手術をするというような
一過性の対処療法では、いつまでたっても人が来ない、来てもすぐに辞めてしまう
という状況から抜け出せなでしょう。
<採用成功塾の強み>
私は沢山の経営者、採用担当者に会ってきました。
多くの方がこうおしゃいます。
「結局うちにはガイドラインがないんだよな。。。」
そう、ポイントはガイドラインなんです!
採用のうまくいっていない会社の多くが
自社の採用をどうするかガイドラインが無い状態にあります。
・人を募集する前にすることは〇〇
・募集出来たら〇〇を進める
・説明会では〇〇を伝える
・面接をする前にすべき準備は〇〇
・面接の最中は〇〇に気を付ける
・合否判定の基準は〇〇
・内定を出すときのポイントは〇〇
という風に採用のそれぞれのプロセスにおいて自社ではこうすべきというガイドラインを
作っておけば、いつ誰がやっても困ることはなくなるのです。
<採用ガイドラインのメリットは10年後も使いまわせること>
しかも、上記のような自社オリジナルの採用ガイドラインがあると
10年先も使いまわしが出来るのです。
ガイドラインというのはマニュアルとは少し違います。
ガイドラインは自社の採用の進め方の基本的な考え方を記したものです。
ガイドラインは自社の採用に対するブレない軸になります。
ですから、その軸を基本にして方法を議論出来ます。
例えば今は即戦力の人材を募集していても
10年後は組織が大きくなって未経験の人材を募集したくなるかもしれません。
もし貴社が求人票や求人広告ばかりに打ち手を求めるならば
未来に出てくる人材の戦略は1からやり直しになります。
ですが募集から内定、育成も含めた採用戦略を
ガイドラインとして構築してゆけば未来に出てくる
採用戦略は現在からの積み上げ出来るので結果的に相当楽になるはずです。
私は従業員50名以下の小さな組織こそ
未来のこともしっかり考えた採用の打ち手をするべきですし
そのための投資をする必要があると考えています。
<自社オリジナルの採用ガイドライン構築は難しいことではない>
このようにお伝えすると「大切なのはわかるけど、ちょっとうちには難しそうだな」と
思われるかもしれません。いえ、決してそんなことはありません。
というよりも難しそうなことを簡単に出来るようにしているのが
採用成功塾のサービスです。
採用成功塾は業界でも数少ない従業員50名以下専門の
『自社オリジナル採用ガイドライン構築』 をサポートする会社です。
<強み1>初心者でも簡単に出来るシステムとノウハウがある
例えば以下の表は採用説明会を実施するためのテンプレートです。
説明会だけでなく求人票や面接、その他採用に必要なプロセスをテンプレート化してあるので
はじめて採用を行なう企業でも、これまでガイドライン構築などやったことのない企業でも
簡単に自社オリジナルの採用ガイドラインを作ることが出来ます。
どのくらい簡単かというと、これまで現場作業をしていた若手社員が
求人票をしっかり書けるようになったり面接も出来るようになるくらいです。
<強み2>迷っても何度も見返せる解説動画がある
テンプレートやシートだけでも出来るように設計をしていますが
採用成功塾では解説の動画も製作しています。
忙しい経営者や採用担当者の方がいつでもやり方を見返すことが出来る仕組みになっています。
セミナーやコンサルティングのあるあるは
「大切な内容を聞き逃してしまった」
「良く聞き取れなかった」
「意味が分からなかった」
といことです。
解説動画があることで聞き逃したり理解出来なかった時に
戻して見返すことが出来ます。
また少し時間がたっても何年先でも見返せるので
担当者がかわってしまっても簡単に引き継ぐことが出来ます。
<強み3>目標達成に導ける伴走役のスキルがある
実は視覚障害者の弟がいます。そんな弟と沖縄旅行に行きました。
これがその時の写真です↓
弟は弱視ですが視野が極端に狭く知らない土地を
歩くにはガイドが必要です。
そんな弟を沖縄の街を歩くのにガイドしていると
「兄貴はガイドがうまいよ!」と言ってくれました。
自分では当たり前にやっていたのですが
「ちょっと段があるよ~」
「この先登りになるよ~」など
コンパクトで分かりやすい表現が良かったようです。
弟に言われて気づいたのですが私はどうやら伴走役のセンスがあるみたいです。
振り返ってみると大学生の就活サポートをしていた時も
初めて就活をする学生に対し彼等がわかりやすい言葉やフォーマットを使って
一万人以上の学生を就活を成功に導いていました。
その経験は従業員50名以下の組織採用をサポートするのに大いに役立っています。
なぜなら小さな組織では「初めて採用活動をする」「知識が少ない」
「難しすぎることは必要ない」ということが多いからです。
<強み4>貴社の採用を全面バックアップ出来る専門スタッフがいる
採用成功塾では必要に応じて貴社をサポートする専門スタッフがいます。
私が信頼し志を共にする仲間です。
例えば・・・
■求人票の原稿を仕上げるプロのライター
■採用サイトを製作するサイト製作の専門家
■採用市場、貴社や応募者の分析を行うアナリスト、など
チームで貴社の採用出来る体制もあります。
採用成功塾の強みをまとめると
★初心者でも簡単に出来るシステムとノウハウがある
★迷っても何度も見返せる解説動画がある
★目標達成に導ける伴走役のスキルがある
★採用を全面バックアップする専門スタッフがいる
となります。
<貴社には2つの未来があります>
1つは今まで通り自己流でその場しのぎのやり方を続ける
or
もうひとつは採用成功塾と一緒に根本的な改善を目指す
これは採用の課題に限らず良くある話ですが
お金がかけられないことを理由に安いサービスや無料のサービスに
あれこれ手を出しては結局上手くゆかないということがあります。
振り返ってみると、それなりにお金を使っていて
高額でも質の良いサービスを選べば良かったと後悔するパターンです。
これは部分的なサービスを選ぶのかトータルで体系的になったサービスを選ぶのかも
同じことが言えます。採用の場合特に、募集から内定まで全ての工程が連携していないと
上手く行きません。その辺りを十分に考えて投資すべきです。
当然ですが無料や格安のサービスには質にも範囲にも限界があります。
くれぐれも無駄遣いにならないように気を付けてくださいね。
もし今までのやり方を続けたらどうなりますか?
・無駄な労力、人件費や広告費を払い続ける。。
・人が集まらず取れるはずの売り上げを逃してしまう。。
・採用してもミスマッチで長続きしない。。
そうではなくて
☑魅力的な求人票を書いて応募者を集めたい
☑応募者をファンにする求人補足資料がほしい
☑不安なく面接で応募者と接したい
☑無駄な経費を掛けなくても採用出来る仕組みがほしい
☑ライバルから採用のやり方を教えてほしいと言われたい
☑採用ノウハウを次世代に残したい
☑採用について1からしっかり学びたい
☑社員が辞めない会社を作りたい
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