【従業員50名以下の経営者向け】採用は選ぶ採用から選ばれる採用へ

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なぜ選ばれる採用なのか

2020年度までに400万人以上の労働力が不足するという試算があります。
要因は若い労働人口の減少です。高齢化社会と呼ばれて久しいですが

今後18歳の人口がさらに減るデータを見れば労働力が減少する実感は湧くと思います。

ちなみに内閣府が作成したデータに寄れば平成4年に205万人だった18歳人口は
平成26年にはほぼ半減の118万人になり、
東京五輪開催の2020年度以降はさらに減少してゆく予想になっているのです。

18歳人口と高等教育機関への進学率等の推移
http://www8.cao.go.jp/cstp/tyousakai/kihon5/1kai/siryo6-2-7.pdf

さらに総人口に占める65歳以上の割合は平成2年に12.1%だったのが2020年には29.1%になります。
18歳の人口がこれだけ減少し65歳以上の人口が増える。つまり日本の労働人口は著しく減少してゆくのです。

   ~~今後18歳人口は著しく減少する、つまり若者の採用はさらに難しくなる~~

18歳人口の推移イメージグラフ

 

すでに多くの業界にこの影響は出ています。
業界によっては日本人の労働力不足を懸念し
留学生に活路を見出そうとしている業界もあるようです。

先日あるテレビ番組で大手コンビニチェーン店が来日前の留学生に現地研修を行い、
即戦力を育成するなど、外国人アルバイトの獲得に力を入れている話題が取り上げられていました。

その時インタビューに応じていた人事担当者は
「いかに我が社を選んでもらうかが大切」という話をしていました。

このように今後日本人の労働力は減少の一途をたどることはほぼ間違いなく、
そのような状況の中で企業の採用はこれまでのような人材を
選ぶ採用から求職者に選ばれる採用を求められる時代に入って来ているのです。

選ばれる採用とは

では選ばれる採用とはいったいどのような採用なのでしょうか。
それは一言で言えば求職者から好感を持たれる企業になることだと私は思います。

これまで企業の採用と言えば筆記試験や面接で応募者を
振るい落とすイメージがあったと思います。

その際一部の企業では応募者を傷つけるような対応があったり
イメージダウンにつながるような振る舞いがあることも事実です。

選ばれる採用とは様々な選考や面接の機会において応募者と接する際常に

応募者目線で接することが出来る採用です。

それだけではありません自社を認知してもらうあらゆる機会において
自社に好感を持ってもらえるような取り組みを全社的に行うことが求められます。

前の章でお伝えしましたが、ある大手コンビニチェーンは
来日前の留学生に現地研修を行い、即戦力を育成する取組を行っているそうです。

留学生を採用のターゲットにするかどうかはさておき、
入社前の学生に接するという意味ではインターンシップは有効な機会です。

 

選ばれる企業になるには

将来の人材不足を大きな経営課題と捉えている企業はコンビニだけではありません。
建設業界や飲食業界、アパレル業界などもすでに思うように採用が出来なくなっている状況にあります。

各社どのような対策をとっているのでしょうか。
アパレル大手のユニクロはいち早く人事制度の見直しに着手しました。

パートの正社員化です。
正社員といっても今までのような「残業」や「転勤」を強いる正社員とは全く違います。

例えばそれまでパートとして働いていた女性従業員を
地域正社員として雇用する制度を設けたのです。

子持ちで残業や転勤が難しい従業員が賞与も受け取れる正社員として
長期に渡って働ける制度は従業員にとても企業にとってもメリットがあるのではないでしょうか。

またある居酒屋チェーン店は人材の育成に乗り出しました。


これまでこちらかというと「見て覚えろ」「叱られる一方」の
育成風土だった会社が社員の定着率の低さに危機感を感じ
全社的な部下育成の研修に乗り出したのです。

従業員が不足したことで、サービスが低下し、売り上げが伸び悩んでいました。
しかし研修を導入し入社した社員を褒めて育てる風土が
定着してきたことでこの1年で辞めたのは、卒業した学生2人だけ。

人材が定着したことで、サービスも向上し、売り上げは2年前と比べて2倍近くまで伸びたということです。

このような制度の改革、育成風土の醸成は
社員の定着率を高めるだけでなく入社を検討する求職者を集める効果にもつながり、
この会社だったら安心して働けるという印象をもってもらえるのです。

選ばれる採用をする効果とは

お伝えしてきたように選ばれる採用をするポイントは3つあります。
1. 採用そのものを求職者の視点で考え求職者から好感を持ってもらえるようにする
2. 社内の制度を見直し長期に渡って安心して働ける環境を整える
3. 社員を育成する風土を養い定着率を高める取り組みを全社的に行う
実は採用というイベントは自社そのものを振り返るきっかけになります。

ある意味自社の本当の姿と向き合うことを強いられるわけです。
それは自社の良さを再確認出来る機会でもあると同時に欠点と向き合うことにもなります。

 

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