【従業員50名以下の経営者向け】社長が面接官に教えるべき新常識

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面接官の常識を疑え

貴社では面接の時、応募者とどのような距離間で座っていますか?
多くの企業が向かい合い距離を1メートル以上空けて座ることが多いのではないでしょうか?

ではなぜ向かい合って1メートル以上距離をあけるのでしょう?

面接の常識だから
今までそうしてきたから
応募者の全身が見えるから
企業側の威厳を保つため
チェックしている書類をみられたくないから

このような理由が考えられます。でもこのような理由で応募者との距離感や座る位置を決めるべきでしょうか?

席の配置イメージ

応募者と共感し合える席の配置とは

では質問です。面接に限らず相手と共感し合える席の配置について。

上司や部下、ご家族やパートナーを想像して考えてみてください。
(A)~(C)のどれが適切だと思いますか?
(A)向かい合って話す
(B)斜めに45度くらいで話す
(C)横並びで話す

答は (B)斜めに45度くらいで話す です

少し解説をします。

(A)向かい合って話す:これは対立の構図です。
これまでの面接ではオーソドックスなスタイルだと思いますが
相手が身構えやすく応募者を緊張させる原因でもあります。

(B)斜めに45度くらいで話す:相手が安心して話せるスタイルです。
向き合いもせずそっぽを向くわけでもない対等な関係を表しています。

(C)横並びで話す:2人が同じ方向を向いています。
目標を共有し合う同士に有効です。バーで横並びに座って話すイメージです。

実はこれはカウンセリングをする際に使われるスキルです。

カウンセリングというとメンタルのケアが必要な人に対して使うスキル
というイメージがあると思いますが実はビジネスの場においても
人材育成スキルとして使われます。

カウンセリングは相手に共感し信頼関係を結ぶことを基本としています。
このエッセンスを応用します。これまでの面接の常識では無かったことです。

なぜかというと中小企業は少ない応募者に共感してもらうことが必要だからです。
面接官はカウンセリングスキルを使って応募者と信頼関係を築くことが基本になります。
絶対に悪い印象を与えてはなりません。

応募者に好感を持たれる面接官のスキル

他にもカウンセリングスキルを面接に活かせるものがあります。
相手の話を聴く姿勢です。面接は面接官が喋る場ではなく応募者に話をさせる場です。
少なくとも以下の3つは役立ちます。

(1)笑顔で接しうなづきや相槌を打って話を聴く
(2)応募者の話のペースやトーンに合わせて会話する
(3)話の内容を要約して相手に返す

簡単に説明します。

(1)笑顔で接し、うなづきや相槌を打って話を聴く

これまでの面接の常識では面接官は応募者に顔色を悟られないように
無表情でいることが多かったように思います。

それでは応募者はリラックスして話が出来ません。
面接官が笑顔で接して自分の話に反応してくれるから
自分のことを話す気になれるのです。

(2)応募者の話のペースやトーンに合わせて会話する

応募者の中にはゆっくり話をする方もいれば
落ち着いたトーンで話す方もいるはずです。

面接官の価値観に合わせるのではなく応募者に合わせることで
話を引き出すきっかけを作ることが出来ます。

(3)話の内容を要約して相手に返す

「〇〇な経験をしてきたんですね」「部活での苦労は大変でしたね」
「その内容はつまり〇〇なことですか?」など応募者が話した内容を
要約して返すことで応募者は自分のことをわかってもらえた気持ちになります。

中小企業が実践すべき面接の新常識

相手の話を否定しないことなどカウンセリングスキルのエッセンスを学ぶことは面接官に有効です。
応募者が学生の場合社会人から見れば全く非常識で否定したくなる時もあると思います。

しかしここはグッと我慢が必要です。
誰でも初対面の相手に否定されては本音を話したいとは思わないですよね。
カウンセリングスキルを使った面接はこれまでの面接の常識とは違うものです。

でも応募者の少ない中小企業にとっては
来てくれた応募者一人一人を大切に考え
真摯に接することが何よりの基本になるのです。

そうすることで応募者が貴社に好感をもってくれるようになり
本音を話すようになります。

応募者の本音が分かると理想の人材を採用することに近づきます。
是非この新常識試してみてください。

 

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