魅力的な求人票の書き方ポイント「採用出来ずにお困りの企業へ」

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求人票は貴社の第一印象を決めるツール

貴社にとって履歴書が応募者との最初の出会いになるように
求人票は応募者にとって貴社との最初の出会いのツールです。

つまり第1印象を与えてしまう大切な書類です。
記入の不十分な履歴書を見た時あなたはその応募者にどのような印象を持ちますか?

「いい加減だな」「本気で応募するつもりがないのでは」「仕事でも手抜きをしそう」
という印象を持つでしょう。

もし貴社の求人票の記入が不十分だったりわかりにくかったら
応募者は貴社に対して同じような印象を持ってしまいます。

求人票構成のイメージ

伝わる求人票の構成とは

そもそも求人票の構成はどのようになっているでしょうか?
大手求人サイト、ハローワーク、大学の求人票など求人票には複数の種類があります。

しかし大きく言ってどれも2つの事柄で構成されています。
それは数字でわかる情報(以下、定量情報)と
言葉で訴える情報(以下、定性情報)です。

わかりやすく事例をお伝えしましょう。

<定量情報>
前年採用実績
離職率
休日休暇
初任給
昇給・賞与実績
交通費
雇用形態
社会保険の有無
勤務時間
勤務地
社員数(男女比)
設立日
年商
資本金

<定性情報>
事業内容
仕事内容
職場環境
求める人物像
先輩たちの仕事内容
今回の選考の流れ

求人票書くために重視すべき項目とは

魅力的な求人票を書くために
<定量情報>と<定性情報>ではどちらを重視すべきだと思いますか?

私が重視して頂きたい項目は<定性情報>です

では応募者にとって何が魅力的に感じるのか良く考えてみましょう。
確かに給料が高くて休みがしっかりとれる会社は魅力的に映るかもしれません。

実は就職情報会社ディスコの調査によれば
学生が就職を決めた企業を選んだ理由のベスト3は

1位「社会貢献度」2位「職場の雰囲気の良さ」3位「仕事内容が魅力的」です。
ちなみに「給与待遇が良い」は7位ですし「休日休暇」においては12位という結果が出ています。

もちろん給料も高く休日休暇も充実していて
仕事内容もやりがいを感じる会社であることが理想なのでしょう。
しかし給料や休日休暇はおいそれと変更できるものではないと思います。

<定量情報>については間違いがないかしっかり確認をしたうえで
嘘が無いように情報公開をする意識が大切になります。

求人票を魅力的にする3つの質問

このように先ほどのディスコ社の調査結果にもあるように
求人票を魅力的にするポイントは<定性情報>にあることがわかる
と思います。

<定性情報>を充実させることで貴社に魅力を感じる応募者が増加するに違いありません。
しかし私が見てきた中小企業の多くは自社の魅力に気づいていないケースが多いのです。

「商品がわかりにくい」「やっていることが地味」「知名度が低い」などの理由から
自社の魅力を言葉に出来ていないことが目立ちます。

★少しテストしてみましょう。以下の3つの質問にサクッと答えられるでしょうか?

質問はシンプルなものです。是非考えてみてください。

 

Q他社にはない魅力を教えてください

Q募集している仕事の魅力は何ですか?

Q社員は休日何をしている人が多いですか?

 

もし、即答えが見つからなければ魅力的な求人票を書く準備が不足していると言えます。

上記の質問について解説します。

◆他社にはない魅力を教えてください

応募者はほぼ100%に近い割合で他社の求人票も見ています。
もっと生々しく言うならば他社の求人票と見比べているのです。

求人票に貴社の魅力が応募者に伝わるように書かれていないと
決して応募しようとは思わないでしょう。

少し時間はかかっても貴社の魅力について
もう一度再確認し言語化することが重要です。

◆募集している仕事の魅力は何ですか?

応募者は入社後のことをイメージしようとします。
もし募集する仕事内容が明確に書かれていないとどうなるでしょう。

応募者は貴社に入ってもどのような仕事をするかわからず
貴社に応募するという行動が踏み出せないと思います。

入社後の仕事が出来るだけ魅力的になるように
仕事内容を明確に書くようにしましょう。

出来れば入社して3年後、5年後、10年後のイメージも
伝えられるようにすると最高です。

◆社員は休日何をしている人が多いですか?

企業には「社風」というものがあります。
目には見えない雰囲気を伝えることは難しいことです。

しかし、この雰囲気が正しく伝わると
意外と貴社にマッチした人物が集まってきます。

応募者は未知の組織に勇気をもって飛び込もうとしています。
そんな不安を取り除くために

休日はこんなことをしている人が多い
こんな趣味の人がいる
ランチタイムはこんな話題が多いなど

業務以外の雰囲気を伝えるようにしましょう。

※実は本当に魅力的な求人票を書くためにには

さらに20個近い質問に答えられるような準備が必要です。

 

書いた求人票をチェックする方法

誰が見てもわかりやすい求人票とは
貴社の求人票は小学5年生が分かるような文章で構成されているでしょうか?

私が知っているコピーライターの先生は
文章はいつも小学5年生が読んでも分かるような文章を心掛けているそうです。

なぜこのようなことをお伝えするのかというと
想像以上に応募者は業界の専門用語がわからないからです。
また企業側も気がつかないうちに専門用語を使って伝えているのです。

私は今まで1万件近い求人票を見てきました。
そしてその9割は難しい言葉で書かれています。
どんなに立派な内容が書かれていても理解してもらえなければ応募する気にはならないでしょう。

大切なことは応募者に貴社の求人内容が「伝わる」ことなのです。

ハローワーク求人票の企業PRシートって知ってますか?

目次1 企業PRシートって何1.1 関連 企業PRシートって何 ハローワークで求人票を掲載するとき、求人票とは […]

コメントなし

小学生にわかるように書くイメージ

求人票を見る意外な人物

ここで質問があります。
応募者以外に貴社の求人票を読む可能性があるのは誰でしょうか?

答はハローワークの相談員、大学のキャリアセンター職員、応募者の保護者・ご家族などです。
応募者と共通している点は貴社を認知している可能性が低いこと。
また貴社の業界について専門性を知らない可能性が高いことです。

もしそういった第3者が貴社の求人票を読んで好感を持って下されば
応募者に「受けてみれば。良い会社だと思うよ」と推薦してくれるかもしれません。

またハローワークの相談員や大学のキャリアセンター職員であれば
印象に残った会社として別の機会に推薦してもらえる可能性すらある
のです。
何を隠そう私自身がそうしています。

しかし逆に求人票が分かりにくく不親切な内容であればどうでしょう?
もうおわかりですね。「こんな会社は辞めておけ」と受けることを否定するばかりか
もう2度と貴社の求人票に注目することはなくなってしまうかもしれません。

貴社の求人票をさらに魅力的にする
『ハローワーク企業PRシート』について
知りたい方はこちらをクリックしてください。
書き方のコツを解説しています。

効果的な求人票のチェック法

ですから求人票は第3者の目で
しっかりチェック
していただきたいと思います。

ここで大切なポイントがあります。
社内の人間によるチェックは避けてください。
社内の人間は同じ社会人であり専門用語を理解出来るからです。

出来れば知り合いの大学生などにお願いして目を通してもらうことです。
数字で分かる情報を外部に漏らしたくない場合もあると思いますので
その場合新卒の新入社員にチェックしてもらうのも良いと思います。

出来るだけ会社のことや業界のことを理解していない人物に
チェックしてもらい意見をもらう
ことが大切です。
貴社の求人票はライバルの求人票とも比べられているのです。

小学5年生に読んでもらうつもりで書いた求人票を
大学生にチェックしてもらうところまでしっかり行えば

この記事を読んで頂く以前より貴社の求人票は
驚くほどわかりやすく魅力的に仕上がるはずです

そしてきっと理想の応募者を連れてくるに違いありません。

 

 

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