ハローワーク求人票の企業PRシートって知ってますか?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

企業PRシートって何

ハローワークで求人票を掲載するとき、求人票とは別に写真付きのシートを添付出来るシステムがあります。求人票だけでは伝えきれない情報や写真を掲載することで求職者に貴社のことを一層深く理解してもらえるメリットがあります。

ただし35歳未満の若者の採用や育成に積極的に取り組んでいる企業として労働局から認定される必要があります。また一定の労務管理体制などが整っていることが条件になります。詳しくはインターネットで「ハローワーク 企業PRシート」で検索すると情報が出てきます。(PRシートの見本も載っています)

       <企業PRシートサンプル>

企業PRシートサンプル

なぜ企業PRシートが必要

特に貴社が若者の採用をお考えの場合、ハローワークのPRシートのような写真付きの補足資料は必須と考えた方が良いでしょう。仕事経験の浅い若者は企業が想像する以上に仕事に対するイメージが沸きません。また若者本人が会社の役に立てるかどうか不安を抱えています。

さらに最近の傾向では入社後の職場の人間関係が健全かどうか気にする若者が多く見られます。このような応募者の不安を取り除くためにより多くの情報が必要になります。

またスマートフォンが当たり前になった時代背景もあり視覚から伝わる情報は大きな効果が期待出来ます。写真をつけてわかりやすく具体的な言葉で表現することで貴社に対する印象がガラッと変わります。

それだけでなく求人票に「若者応援企業」と表記されますので求職者から見ると「若者を応援してくれる企業なんだ」という安心感が大きくなるのです。

書き方の3つのポイント

PRシートを書くだけでもプラス材料ですが内容がわかりやすいかどうかで貴社の評価は大きく変わります。書き方のポイントを3つにまとめました。このポイントを守っていただくと若者が貴社の入社後の仕事内容や働く姿をイメージしやすくなり応募者も増える結果に繋がります。

1.全てを網羅するのではなく特筆事項を1つに絞って詳しく書く

求職者に自社のことを知ってもらいたいばかりに、あれもこれも伝え過ぎてしまうのは避けたいことです。その気持ちはわかるのですが読み手の立場に立って考えると伝えるネタの数が多すぎると何を受け取ってよいのかわからずかえって混乱してしまいます。

例えばあなたが至近距離からボールを立て続けに10個投げられたとします。どうなるでしょう?おそらく1球もボールを受け取ることは出来ないでしょう。ネタが多すぎるとはそういうことです。

そうではなく求職者が魅力に感じそうな事業内容や仕事内容を1つに絞り、そのネタを詳しく具体的に書きましょう。つまり相手に1個のボールを「はい」と言って丁寧に渡すイメージです。そうすることで読み手に言いたいことが伝わるのです。

2.入社してからの成長ストーリーを具体的に伝える

若い世代は特に自分のやる仕事にどのような意味があるのかを気にします。昔のように「見て憶えろ」「とにかくやって見ろ」という伝え方は現在の若い世代には通用しないと思った方が良いでしょう。

入社後取り組む仕事が将来何に繋がり、さらに社員の成長のために会社が取り組んでいる研修や教育などのサポート体制を具体的に示すことで仕事のモチベーションが上がる傾向が強いです。

プロ野球の北海道日本ハムファイターズで二刀流(投手と打者の両立)を実現している大谷翔平選手の入団にはこんな経緯があります。大谷選手は当時メジャーリーク行きを希望していたためドラフト1位で指名された日本ハムの入団を拒否していました。

しかし日本ハムは入団後の大谷選手の育成方法について分厚いレポートを本人に手渡したそうです。そしてその育成方針に心動かされことが日本ハム入団の決め手になり今の活躍があります。

大谷選手でさえそうなのですから将来の仕事の可能性やそれを実現可能にする企業側のサポート体制を具体的に伝えることは求職者にとって大きな魅力になることは間違いありませんね。

そのことが貴社への信頼に繋がり応募者が増え入社後の活躍に繋がる可能性が高まるのです。

3.写真と記事を関連づける

PRシートには写真を4枚程度貼り付けることが出来ますが、ただやみくもに貼り付けても効果は期待できません。写真を見て求職者がイメージしやすい材料を選ぶことが大切です。

例えば何かの部品を製造している会社であれば部品だけが掲載された写真を見ても求職者は何の商品であるかピンと来ないでしょう。でもその部品が使われている身近な製品や商品の写真を使うことで求職者にとってグッと近くに感じるに違いありません。

また出来れば掲載する記事と関連づいた写真を掲載することで求職者の貴社への理解が深まります。

例えば事業概要の記事で書いた代表商品の写真を掲載する、社風を伝えるために書いたバーベキュー大会の写真を掲載するなどすると効果的です。

PRシートを使う効果

若い世代の求職者の場合、特に就職することへの不安や自分に対する自信の無さ、仕事や業界への理解不足という前提があることを採用する側は理解しておく必要があります。そこを前提に置くとわかりやすい言葉と資料で十分に情報を提供することが必要になります。

ハローワークの企業PRシートは質素で淡白な求人票を補ってくれる貴重な資料です。PRシートは写真とわかりやすい説明が可能ですので求職者の不安や理解不足を払しょくし入社後のイメージを高めるのに大きな役割を果たします。

今回はハローワークの求人を例にお伝えしましたが、それ以外の場所に求人を掲載するケースも写真とわかりやすい説明の補足資料を必ず準備するようにしましょう。そうすることで貴社への応募者の数は格段にアップするはずです。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

【無料動画セミナー】採用が上手く行かない経営者、採用担当者が知るべき『離職者ゼロを実現する採用システムの作り方7つのヒント』

どうせうちなんか採用出来ない・・
と悩みあきらめて
いませんか?


「いえ大丈夫です。
ただやり方を知らな
いだけです。」

 

例え小さな組織でも面接で「入社したい!」と言わせてしまう方法にご興味ありませんか?

※従業員50名以下の組織とは:中小企業、介護施設、医院、クリニック、社会保険労務士事務所などを言います

☑ハローワークに出しても人が来ない

☑特に若い人から応募がない

☑求人広告は出すが反応は年に数名程度

☑説明会でのプレゼンは、その場の思い付きでしている

☑面接は勘と経験で合否判定をしている

もし上ひとつでも当てはまったら是非、中小企業だからこそ出来る採用のやり方を知ってください!

今回は『離職者ゼロを実現する採用システムの作り方7つのヒント』を【動画セミナー】として特別に無料で公開しています。1日3分×7日の動画セミナーです。お気軽にお申し込みください。

こんな経営者、採用担当者にオススメです。

☑魅力的な求人票を書いて応募者を集めたい

☑応募者に会社を好きになってほしい

☑不安なく面接で応募者と接したい

☑無駄な経費を掛けなくても採用出来る仕組みがほしい

☑採用サイトの広告費が高すぎて費用対効果に疑問がある

☑採用ノウハウを次世代に残したい

☑採用について1からしっかり学びたい

☑社員が辞めない会社を作りたい

 

▼▼この無料動画セミナーにはさらに特典をご用意しています▼▼

貴社の採用が成功するよう、さらにプレゼントをお付けします。

特典:【課題別成功事例集】レポート無料配布『たったワンポイントで採用がうまくいった』秘密を特別公開!

無料動画セミナーを受け取る

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*