はじめて会社説明会のプレゼンターを行う方は
緊張で思うようにプレゼンも出来ない方も多いと思います。
学生とうまくコミュニケーションが取れず辛い思いをされている方もいるようです。
今日はそんな初心者の方こそ身に着けるべきプレゼンターの立ち振る舞いについてです。
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はじめて会社説明会のプレゼンターを行う方は
緊張で思うようにプレゼンも出来ない方も多いと思います。
学生とうまくコミュニケーションが取れず辛い思いをされている方もいるようです。
今日はそんな初心者の方こそ身に着けるべきプレゼンターの立ち振る舞いについてです。
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私は仕事柄、新卒の合同説明会に沢山参加します。
その時にスライドの作り方が学生の評判を左右すると感じます。
今日は学生が理解しやすいスライド
イマドキの学生がピンとくるスライドについて解説します。
会社説明会においてその後の選考参加率をアップさせるために
すべきことは何でしょうか?
会社説明会の目的はこの会社に入りたいと思ってもらうこと。
それには応募者を貴社に共感させる必要があります。
その共感を呼ぶためのポイントがストーリー性なのです。
例えばある歴史上の人物の年表を淡々と読むのと
ドラマ仕立てになってストーリー性のある動画を見るのでは
どちらが共感しやすいでしょうか?おそらく後者でしょう。
第一印象を決める要素としてメラビアンの法則において声の量や抑揚の大切さは言われています。
メラビアンの法則とは第一印象を決める要素は以下の通りだと伝えています。
(1)見た目(外見や態度) 55%
(2)声(トーンや抑揚) 38%
(3)話の内容 7%
第一印象を決めるのに見た目の要素が高いのは理解出来ます。
ただ意外に高いのが声なんです。
それだけ声のトーンや抑揚は相手に印象を与えるということを覚えておきましょう。
この記事は初めて新人教育係になった方に向けて書きました。
また人事担当者、採用担当者、育成担当者にも役立つ内容です。
新人の叱り方、褒め方、指導の仕方、育成プログラムについても触れています。
この記事は面接官として応募者と接することに慣れてきた面接官が
応募者の素顔や本音を見抜くために効果的な質問の仕方、事前準備の仕方を解説しています。
また、その際に志望動機は聞かず本人の過去の経験に焦点を当てる
メリットデメリットをお伝えしてゆきます。
私は中小企業の面接では応募者に志望動機を聴くことはあまり効果がないと思っています。
面接で志望動機を聴かないなんて非常識ではないのか?と思いますよね。
そう思うのも当然です(笑)。
それが業界の常識。世間の常識ですから。
では質問です。なぜ面接で志望動機を聞く必要があるのでしょうか?
☑はじめて面接官をやることになった方
☑久しぶりに面接官をすることになった方
☑WEB面接を実施する上でのポイントを知りたい方
☑面接官について学び直したい方
☑社員に面接官のスキルを学ばせたい立場の方
この記事はそんな方のお役に立てばと思い書いたものです。面接官の心構え、あるべき態度、
座り方、質問の仕方、合否判定に至るまで解説しました。
中小企業や従業員50名以下の小さな組織だからこそ、人事評価制度など従業員の育成や成長を体系立って整えることは急務なはず。ですが中小企業や従業員50名以下の小さな組織になると制度設計のためだけに管理部門の役職者を専任で雇う余裕はないかもしれません。
この記事では中小企業や従業員50名以下の小さな組織が人事評価制度の導入にあたって「人事評価制度を導入したいけどどうすればいいの?」「制度をどのよう運営したら良いかわからない」など人事評価制度の構築のポインについてガイドします。
大手企業の汎用ではなく中小企業や従業員50名以下の小さな組織ならではのやり方のヒントをお伝えします。
中小企業の人材不足は年々深刻さを増しています。さらに経団連の会長が新卒採用の2021年卒から就職協定廃止の議論を持ち出しました。通年採用の時代が叫ばれ自社の採用をどうすべきか根本から考えるタイミングが来たと言えるでしょう。
このような採用難の時代の中で採用のやり方を1から教えてくれるサービスが少ないのも事実です。そこで売上アップと経費削減に繋がる応募者の集め方から内定後のサポートの仕方まで自社の採用ガイドラインの作り方を解説しました。
私は様々な企業の会社説明会の様子を何度も拝見してきました。
そこでは約8割の企業の会社説明会が学生に全く響いていないのです。
この記事では新卒会社説明会で学生を惹きつける方法。成功に導くポイント。
内定辞退や途中辞退を減らすには。プログラム作成からプレゼンターの話し方、
学生が聞きたい内容を解説しました。会社説明会を成功させ機会損失を無くす方法を手に入れてください。