清水 健太郎 の記事一覧

【従業員50名以下の経営者向け】ミスマッチを無くす採用基準の作り方

貴社の採用基準で
一番重要な要素は何ですか?

 

コミュニケーション能力?
ストレス耐性?
交渉スキル?

 

私が求める人材要件の
話し合いをしていると
8割以上の企業で

コミュニケーション能力は欠かせないです」

という反応が返ってきます。

 

確かにコミュニケーション能力が
大切なのは良くわかります。

 

でも貴社の仕事で一番必要なスキルは
本当にコミュニケーション能力ですか?

 

本当にそうであればもちろんOKです。

 

そして、その採用基準を
面接などの限られた時間だけで
本当に見抜けるのでしょうか?

 

実はある雑誌の記事に
掲載されていたのですが

 

選考において面接を止める企業が
出てきているというのです。

 

面接という非日常の環境で
適度にコミュニケーション能力や
個性をアピール出来る人が

 

実は入社すると期待外れだった
というケースが増えているようです。

 

つまり面接の能力が高かっただけで
コミュニケーション能力があった
わけではないということです。

 

今日の話のポイントは2つ。

 

まず自社で活躍する人の共通点を
しっかり分析することです。

 

今、活躍している人が
どんなスキルを持っているのか
どう成長してきたかを調査しましょう。

 

2つ目は応募者を見抜くための
選考法をしっかり考えること。

 

ヒントは必要な時間はかけること。
そして、応募者にいかに
自然体でいてもらうかだと
私は考えています。

 

貴社は今後
どんな採用基準を設けますか?
また、どんな選考方法を考えますか?

【従業員50名以下の経営者向け】新人教育で育成側が出来ること

今日は人材育成についてお話してみようと思います。

 

先日、新入社員研修の講師として登壇してきました。
有名企業のグループ会社から集まった新入社員が対象でした。

 

基本的に皆さん優秀で研修も前向きに受けてくれました。
合計6日間登壇してきたのですがそこで今年の新入社員の傾向が
見えてきました。

——
言われたことは出来るけど
自発的にはやらない。
——

 

どうでしょう?
貴社の新入社員や
若手社員にも当てはまるでしょうか?

 

2日1セットの研修だったのですが
私が彼らの要求したことは

 

習ったことが「出来る」状態になるために
自発的に出来ることは何ですか?

 

このことを研修中に何度も何度も新入社員たちに言い続けました。

 

つまり「言われたことは出来る」特徴を逆手に取って
自発的にすることを求めたという訳です。

 

すると彼らは休み時間中に自主練習を始めたり
廊下ですれ違った時も足を止めて挨拶するようになってきました。

 

つまり言われたことは出来るけど
自発的にはやらない。という新入社員であっても

 

接し方、言葉のかけ方次第で
彼等も変わる可能性があります。

 

変えられえるのは自分と未来。

「今年の新入社員は・・・」
「今の若手社員は・・・」

 

と嘆く前に何かやれることは
ありませんか?

 

接し方、言葉のかけ方
些細なことから
変えてみてはどうでしょう。

【従業員50名以下の経営者向け】会社説明会を実施する時、気を付けるベスト3

ある採用の合同説明会で

事前セミナーの講師を

してきました。

 

 

こっそり企業の説明も

聞いてきました。

 

そこで感じた

説明会もっとこうしたほうがいい

ベスト3を発表します!

 

 

<第3位>

◎社内の雰囲気を伝えましょう

 

学生は良くも悪くも雰囲気を重視します。

中には内定後の研修で

雰囲気が悪く辞退に至った例もあります。

 

言葉で「風通しが良い」などと

語ったところで信憑性はありません。

 

以下のことを試してみてください

 

★代表社員を例に出し日々の活動を伝える

 

その時に出来れば写真や動画を

使うと効果的です。

 

 

 

<第2位>

◎明るく元気に伝えましょう

 

 

「声が聞き取りにくいです」

「表情が暗くて会社の印象が悪くなった」

学生たちからは良く聴く

企業説明会に対する生声です。

 

逆に

「資料も見ずにプレゼンしてて

かっこいい!」

「すごく丁寧で一緒に働きたくなった」

こんなプラスの声もあります。

 

 

・明るく笑顔で

・なるべく資料は見ず

プレゼンすると効果があります。

 

 

 

<第1位>

◎スライドの字は少なくしましょう

 

 

企業によってはあれもこれも

盛り込みすぎて非常に読みにくい

スライドになっています。

 

 

特に売上データのグラフや数字は

学生にとってピンと来ないものです。

 

 

スライドに使うとしても

「簡潔すぎるくらい簡潔に」を

心がけましょう。

 

 

伝える側もつい、あれもこれも

伝えたくなる気持ちはわかります。

 

 

でも企業側も学生に

「面接では簡潔にわかりやすく」

と求めているわけですから

企業も同じことを心がけたいですよね。

 

 

以下の3つを実行しましょう。

 

・1ページの文字数を少なくする

・カラーや写真を増やす

・全体のページ数も減らす

 

 

これだけで貴社の印象は

格段に良くなります。

 

 

 

<まとめ>

 

◎社内の雰囲気を伝えましょう

◎明るく元気に伝えましょう

◎スライドの字は少なくしましょう

 

この3つを実行するだけで

学生からジャンジャン

応募が増えてきますよ。

 

 

 

【従業員50名以下の経営者向け】会社説明会で話しが苦手→話し上手になるたった3つのこと

学生とのコンタクトが

多くなるこの時期。

 

始めて学生と会う機会として

多いのが企業説明会です。

 

経営者でも採用担当者でも

人前で話すことが苦手

という人は結構多いですよね。

 

今日はたった3つのことをやるだけで

話しが苦手→話し上手になれる

コツを公開します!

それは以下の3つです。

 

・話に間を開ける

・質問しながら話す

・参加者の目を3秒見る

 

 

まず話に「間を開ける」ですが

多くの方が緊張のあまり

文章を読み上げるような

話し方になっています。

 

 

例えば自社の特徴を

一言で伝える場面。

こんな風にしてみてください。

 

 

「わが社がもっとも大切にしていることは・・・」

(ここで3秒くらい間をあける)

「それは〇〇です。」

 

間を開けるだけで

参加者は「何だろう?」と

先を知りたくなり

聞こうとする集中力が上がります。

 

 

参加者に質問しながら

話す効果も同様です。

 

「業界のシェアは何%だと思いますか?

考えてみてください。」と

30秒くらい考えさせる

時間を作るようにします。

 

参加者はもしかしたら

当てられるかもという

緊張感が増して

一生懸命考えてくれます。

 

 

最後に目を3秒見るです。

話し手にとっては

多数の参加者を相手に

話をすることになります。

 

 

でも、参加者にとっては??

 

 

 

 

↑(これも間です^^)

そうです。

1対1ですよね。

 

 

参加者の目をしっかり見ること。

それも3秒くらいじっと合わせることで

自分に話しかけてくれている

と思わせてください。

 

 

・話に間を開ける

・質問しながら話す

・参加者の目を3秒見る

 

上記たった3つのことをやるだけで

あなたは今日から

話しが苦手→話上手

になれますよ。

 

是非、実践してみてください。

 

【従業員50名以下の経営者向け】採用がうまくいった4つの補足資料

従業員5名の会社が2名の新人を採用

 

私が採用実務で関わっている会社では

 

新年度から新人さんが2名

 

生き生きと働いてくれています。

 

そういう瞬間を見ると採用の仕事をやっていて

 

良かった~!とテンションが上がります。

 

5名の募集で4名が合格した理由

 

実は年末からの採用活動で5名の応募があり2名が社員として

 

さらに2名がパートナーとして一緒に働くことが決まりました。

 

つまり5名中4名の方が合格になったわけです。

 

残念ながら不採用になった1名の方も他の4名に比べ

 

劣っていたわけではなく逆に能力は上回っていたかもしれません。

 

たまたまマッチしなかったというだけです。

 

ですが、面接の前にしっかり合否判定の基準を明確にしていました。

 

小さな組織でも今すぐ出来る採用成功のポイント

 

ではなぜ、ここまで採用がうまく行ったのか。

 

理由は複数ありますがひとつの大きな要因は

 

「補足資料」の充実です。

 

今回の採用においては求人票以外に

 

以下のの4種類の補足資料を用意しました。

 

・社長のあいさつ

・会社概要

・求める人物像

・駅からのロードマップ

 

採用の補足資料から伝わった効果とは

 

これらの資料を求人票を見て応募書類を送ってきて下さった方に

 

事前に見ていただくようにお願いをしました。

 

そうすることで一番伝わったのは「社風」です。

 

業務内容はイメージが付かないけれど

 

この会社だったら初心者の私でも

 

「受け入れてもらえそう」

 

「誠実な対応をしてもらえそう」

 

「頑張れそう」

 

「仕事が面白そう」

 

そんな風に思ったと新入社員から感想をもらいました。

 

貴社は採用の際に応募者が安心できる材料を準備していますか?

 

それはどこまで充実していますか?

 

補足資料は応募者が安心して「入社したい」と思える資料のひとつです。

 

その出来が貴社の採用成功を左右し貴社の未来に多大な貢献をしてくれます。

 

是非、準備してみてください。

 

【従業員50名以下の経営者向け】小さな組織の人材育成は研修より人事評価制度が有効な理由

従業員50名以下の小さな組織で人を育てるのは
決して簡単なことではないはずです。

育てたくても経費がない、人手が足りない、ノウハウがない
という理由で中々うまくいかないのも現実ではないでしょうか。

この記事では従業員50名以下の小さな組織ならではの特徴をうまく活かした
小さな組織ならではの人材育成の方法について
研修よりも人材育成型の人事評価制度の方が効果があるというお話をしてゆきます。

続きを読む

【従業員50名以下の経営者向け】採用ステップを設計する4つのポイント

意図ある採用ステップを設計する4つのポイント

ポイント1 求人ツールの作成

求人ツールとは求人票、求人票サポートツール、
採用案内のパンフレット、ステップメール、動画など
採用活動を行うために必要な全ての道具を指します。

貴社では採用に関するツールは十分揃っているでしょうか?

では、なぜこういった採用ツールが必要なのでしょうか?

貴社を希望する応募者の理解を促進するためというのは言うまでもありません。
応募者が貴社に好感を持ち入社したいと思ってもらえるなら、どんなツールでも準備すべきです。

続きを読む

【従業員50名以下の経営者向け】社長なら絶対知るべき「話の聴き方」

この記事は人事採用に関わる方だけでなくすべてのビジネスマンに向けて書きました。
社内外での対人コミュニケーションにおいて話しの聴き方の基本をお伝えします。

話を聴くメリット、聴けないリスク、話しの聴き方3段階、ロールプレイの仕方を解説しています。

話しの聴き方チェック

あなたは本当に人の話を聴けていますか?

「はい、大丈夫です」と思った方は以下の項目をチェックしてみてください。

続きを読む

【従業員50名以下の経営者向け】入社3年目以内の若手を育成する3つの研修プログラム

この記事は人材育成、人材開発にお悩みの従業員50名以下の経営者に向けて書いたものです。
入社3年目以内の新人や若手を育成する方法、研修プログラム、施策について
具体的な方法をご紹介しています。

続きを読む

【従業員50名以下の経営者向け】人材要件定義を設計する4つのステップ

人材要件定義を設計する4つのステップ

スッテプ1 事業の競合分析

なぜ事業の競合分析が必要か

人間は自分のことが一番わからないものです。
会社の場合も同様で自社のことがわかっているようで一番わからないものです。

人材要件定義を考える時、まず大切なのが自社の世間的からどう見られているかを理解することです。

同じ業界内でどのくらいの順位なのか、同業他社と比べて何が強みで何が弱みなのか、
世間から見た時知名度はあるのかないのか、
世間からどう評価されているのかなど、客観的に知っておく必要があります。

このことを「相場観を知る」と言います。
どんなに立派な応募者の理想像を作成しても自社に見合ったものでなければ現実的とは言えません。

続きを読む